極太UKサドルレザーベルトの経年変化と魅力について

極太UKサドルレザーベルト

購入場所は、福岡県のD-STOCKというセレクトショップ。

ART BROWN製D-STOCKさんのオリジナルベルトで、存在感のあるバックルと極太なレザーに惚れて購入しました。

『U.K.SADDLE LEATHER country of origin,England』

ベルトの素材はUKサドルレザーを使用しており革が分厚くて使い始めは硬くて正直使いづらさがありましたが、使用していくことで少しずつ柔らかくなり馴染んでいきました。

 

購入したのが2014年12月で、この記事が2021年の3月ですので約6年3ヶ月間使用していますがまだ長く愛用していけることでしょう。

今回の記事はUKサドルレザーベルトの経年変化とその魅力について書いていきます。

経年変化

サドルレザーのベルトの経年変化について。

購入当初はヌメ革のようにナチュラルなベージュ色でしたがオイルを入れて日光浴させたので全体が茶色く変化しています。

最初は固すぎて穴の1番目くらいしか通りませんでしたが、使用を重ねていくごとに柔らかくなっていきました。

跡とレザーのテカリがかっこいいです。

 

よく触る先の方はムラが出てエイジングが進んでいますね!

ベルトを装着する時はもちろんのこと、お手洗いに行った時に濡れた手で触ったことによってできたものかと思われます。

バックルは真鍮…なのかな?(お店の人に聞き忘れた)

楽天で売られているアートブラウン製のベルトのバックルが真鍮のものが多いので勝手に予想しています。

傷ができていますが、特に気になりません。

自分の歴史を刻んでいるように思えるので愛おしいくらいです。

穴にさす名前のわからないところボタンみたいなところのフチに緑青(青サビ)が出ています。

実物は水色に近い緑で、綺麗な色をしています。

個人的に面白いのですが、この穴をさす突起に注目してみると、下からサビ→少し上に行くと色が濃くなっていて→さらに上に行くと色が薄くピカピカになっていますね!

 

少し考えみると、下のサビは着用によって汗と反応してで緑青ができて→濃い部分は擦れることがない本来の真鍮の色→ピカピカな部分は擦れた後の真鍮の色というのわかりますね!

購入時期がブログを運営するよりも前だったので比較画像がないので代わりに愛用中のエムピウ Tan27(ヌメ革)の購入当初と色が変わらない札ばさみの裏側との比較をしてみると色が全然違うのがわかりますね!

 

理想は日常で使用したり手入れをして自然な状態で色が少しずつ変化していく過程を楽しみつつ長く愛用していくことが理想なのでしょうが、私服勤務ではない会社に勤めたら着用する機会がないのでエイジングしづらいだろうと思いました。

 

そのため、明るい色のままですと水跡や汚れがついて汚くみえてしまうことで、愛着がなくなってしまう可能性もあるので日焼けをさせてあげることで汚れがつきづらいようにしてあげました。

 

最初は迷いましたがやはり長く愛用してあげることが大切なので今ではこの判断は正解だったと思っています。

面白さ

サドルレザーの面白さと魅力について語っていきたい!

個体差

レザー製品なので自分が購入したマイベルトを観察する楽しみがあります。

天然皮革は人間の皮膚と同じように違いがあるように、個体差があって購入当初からあるシワや傷なども苦手な人もいるかもしれませんが、捉え方によっては世界に1つしかない自分だけのレザーと考えることもできます。

ただし自分がよいと思えるものならいいのですが、苦手なシワの入りかただったりした場合は愛着が薄れる可能性もあるので、自分の手にとって許容できる相棒探しをするのもレザー選びの楽しみと考えることもできます。

 

僕が持っているベルトも個体差があって面白いので紹介させていただきます。

用語で言うと『バラ傷』というやつでしょうか。

傷は結構深くて、オイルを入れても消えないほど。

『血筋』血管の痕がありますが、これも個体差のひとつ。

ベルトになった動物が生まれて育っていき、血管があった部位で職人たちのモノが僕の手元に届いているとなると感慨深いものがあります。


グッドスメル 3感で感じる楽しみ

経年変化以外にも楽しめるのがレザーのにおい。

僕が持っているベルトは極太ベルト以外にホワイトハウスコックスのメッシュベルトを愛用していますが、極太くんの方はほのかなレザーのにおいがします。

どんなにおいなのか?と説明するのは難しいですが、優しく落ち着く感じ。

 

経年変化は目で楽しんで、手で触覚を、鼻で香りを…3感で楽しめるがレザーの魅力といっていいでしょう。(3感とは視覚、聴覚、嗅覚の意味らしいですが、スルーしてください)


極太ベルトの魅力

僕が持っている極太ベルトについての魅力についても触れておきたい。

D-STOCKさんで購入したART-BROWN社のベルトの幅は50mmという太さ。

ベルトループいっぱいいっぱいの幅で存在感がでかいです!

僕が着用する時は、↑のようにTシャツのようなシンプルな服装の時にベルトを取り入れることが多いです。

存在感が強いため、好き嫌い別れるし、コーデが難しいと思うでしょうが、ミリタリー系、アメカジ系統のファッションが好きな人との相性は抜群ですね。

 

個人的に、意外と使い勝手はいいのでオススメをしたいのですが、購入できる場所がD-STOCKのみで楽天やAmazonでの取り扱いがないということです。

また、購入してから時間が経っているので今も取り扱いがあるのかが不明。

 

50mmではありませんが少し細身のUKサドルレザー40mm幅の広告がありましたので↓に載せておきます。(バックル真鍮)

 

UKサドルレザー45mm幅↓

 



長く使ってヴィンテージ化・アンティーク化させたい

ファッション用語を調べてみたら

ヴィンテージ→製造から30〜99年経過しているもの

アンティーク→製造から100年以上経過しているもの

とのことです。

 

時代の移り変わりで大量生産時代が終わりかけて、サステナブル社会に移り変わっている時代だからこそ、モノを大切にするという意識は必要だと思います。(否定的な考えもありますが)

 

今が28歳でベルトが約6年ですので残り24年でやっとヴィンテージの仲間入りですね長い笑

 

新しいモノに人は関心を持ち、所有欲が湧いてレアスニーカーや新作の服を欲しがる気持ちもわかりますが、僕は若いうちから自分の好きなモノを手入れして爺さんになっても愛用しているのにロマンを感じるのです。

 

私服以外で着用する機会が少ないため経年変化はしにくいですが、焦らずじっくり育てていきたいものです。

次は10年後に経年変化の報告とその時のベルトへ思いをかけたらいいのですが、それまで継続ができているのかはわかりませんね笑

 

長くなりましたが今回はUKレザーについての記事でした。

 

 

では!!!

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