臭い脇の匂いを放置してない？海外製デオドラント シークレット
気にしている？
僕たち日本人は外国人に比べて体臭が少ないと言われている。
しかし、年齢を重ねて加齢臭がでてきた時は無自覚で娘に「臭い」と言われる人が多いこと。
男性は４０代になると加齢臭を過ぎたころから発生し、年齢を重ねると臭いの強さが強まるとのことだ。
油断してはいけない。
結婚すると妻がいることに安心して身だしなみに気を使わなくなる人が多くなるが、それは家庭では大丈夫でも職場で無自覚のまま相手に不快な思いをさせている可能性だってあるのだ。
現代社会では『スメハラ』と呼ばれる言葉もあり、お互いに気を使わなければいけない世の中になっている。
男性諸君は結婚したからどうでもいいということではすまなくなっているのだ。
デオドラントの紹介
今回、紹介するのは僕が使用している海外製デオドラント『シークレット』
左、無香料 真ん中、シャワーフレッシュ 右、パウダーフレッシュ
出会いは友人が海外に行った時にお土産でもらったことがきっかけでした。
日本では取り扱いがないみたいだったですが、使い勝手が物すごくよくて、どうしても欲しくなったので検索してみたところ見つかったので購入しました。
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匂いと使い分け
無香料は、ほのかに甘い匂いがします。
その甘さがどういったものかと言われればお伝えしにくいのですが、不快感はさりげない匂いがします。
シャワーフレッシュは、爽やかなソープの香り。
石鹸のようないい匂いがして清潔感のある匂いが特徴的で、この3本のなかで１番人気がある匂いです。
パウダーフレッシュは、ベビーパウダーの匂い。
接客業の方でも安心して使用できる優しい香りがします。
僕はお客様と接する仕事ですので主張の強い香水を使用ができず、また動き回ることが多いので相手に不快にさせない程度の体臭もケアする必要があります。
この3本を使い分けており、シャワーフレッシュはプライベートで使用しており、パウダーフレッシュは仕事用、無香料は仕事用がなくなった時の予備としています。
パウダーフレッシュの匂いは優しくほのかに香るくらいですので、主張も少なく体臭も気にせずに働けることが嬉しいポイント。
個人的にサービス業で働く人にはパウダーフレッシュをオススメしたいです。
シャワーフレッシュも仕事用にすることができますが、塗りすぎると少し強く匂いますので薄く塗る必要があるかなと思います。
使用方法と注意点
１．スティック下部のダイヤルを回す
２．出した固形クリームを脇に塗る
以上！！
注意点↓
シークレットを使用した時に白い服を着ると脇部分などが黄ばみます。
黄ばんだ際は漂白で落とす必要がありますの注意です！！！
シークレットの好きなところ
どうしても日本のデオドラントは匂いの持続性が弱く１日になんども付け直す必要があるのですが、シークレット塗り直す必要がまったくありません。
シークレットを朝の軽く脇の下にシークレットを塗って出勤するのですが、本当に１度も塗り直すことなく夜帰宅してからも匂いが全然落ちることがなく匂いが続いています。
塗り直しがなく固形状なため減りも少ないので、コスパも物凄くいいです。（２０１９年６月に購入して仕事にパウダーフレッシュをつけていますが、まだ残っているため使用できる）
海外製デオドラントなので、匂いがキツいような印象がありますが、女性用デオドラントメーカーなので優しい匂いが特徴のシークレット。
日本ではまだ使用している人が少ないので人とかぶることが少ないですし、男性がつけていてもおかしくない匂いです。（現に男である僕が使用している）
また種類も豊富で今回紹介した匂い含め計７種類あるため好きな匂いを見つけれる（ジェルタイプも含めればまだある）
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今使っているものがなくなった時に次に買う匂いは僕は決めています！
3本を購入する前に使用していた『スプリングブリーズ』 …カモミールのような匂いと説明されていますが、メロンのような匂いがします。
個人的に大好きな匂いなので必ずスプリングブリーズを購入すると思います。
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２年前に好きすぎてプライベートでも使用していたのですぐなくなっちゃいました笑
さいごに
今回は海外製デオドラントでした。
序盤に加齢臭について書きましたが、中学高校生男子も思春期になると体臭がきつくなります。
海外では思春期を過ぎると体臭が出てくるため、マナーとして親がデオドラントをプレゼントしたりすると友人に聞いたことがあります。
自分が気にならなくても周りに迷惑をかけないようにある程度身だしなみを整えるように若い時から意識する必要がありますので、まず、自分の体臭を意識してケアする習慣を身につけましょう。
では
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