日本製リーバイス507を少しずつ履き込んでいこうかな
田舎で見つけたお宝
ここ最近、小話ですが将来の漠然とした不安でうつ病になる一歩手前まで自分を追い詰めてしまいました。
家に居て本を読んで、youtubeで悩みを解決できるように情報を得ようと探してみるが全く見つからずかえって自分を追い詰めてしまったりして
このままじゃ頭がおかしくなると思って叔父に急に電話して田舎に帰ることになった。
その時に納戸でお宝が眠ってないかなっと思って探したお宝が前回の記事に紹介した昭和に流行ったマジソンバッグと今回はリーバイス507でした。
今回はその507をただ紹介するだけの記事を書いていきます。
日本製507
今では中国製のものが多く日本製は少なくなっていますがこの507は日本製。
日本製が関係性があるのだろうか…糸のほつれなどが一切見られない。
色落ちもところどころ進んでますがヒゲも少なくまだまだ育てがいがあります。
ボタンとジッパー
後ろには『CLASSIC LEVIS』
フロントのポケットはオレンジ色で結構派手ですね!
ちなみに後ろにはリーバイスLEJシリーズのようにハンガーにかけれるように紐がついている。
この時からこういったアイデアがあったのか。
後ろ全体像。
最後はザッとした紹介になりますが後ろはこんな感じです。
個人的に気に入っているのがオレンジのステッチが派手で冬は暗いコーデになりやすいので良いアクセントになりそうだなと思っています。
さいごに
正直、まだ1度試着しただけで思い入れがないのでざっくりした記事になってしまいました。
だいたい、僕が服を購入するときはその服の歴史や機能性などを徹底的に調べて購入するタイプで人から服をもらうことがあまりないので思い入れが今のところありません。
けどまぁ、今から時間をかけて履き込んでいってストーリーを宿していこうかなと思います。
今回は、リーバイス503の記事でした。
ちゃお