リーバイスエンジニアードジーンズLEJ570の色落ち!1年4ヶ月経過

リーバイスエンジニアードジーンズ

発売したのが2019年頃で、購入したのが2020年の3月頃でした。

 

購入した理由が、当初持っていたデニムがオアスロウ 105だけでしてシルエット的にも気に入っていたのですが、20代も後半になってきてテーパードが入っていて少しキレイ目に見えるものが欲しいなと考えていました。

 

あと単純に、この時期からバーベルスクワットなどの下半身トレーニング(レッグデイ)のキツさにどハマりしたことで今まで履いていたパンツ全般履けなくなったというのも理由の1つです笑

 

そこで買い物がてらにお店に立ち寄った時に見つけたのがリーバイスエンジニアードジーンズだったのです。

このパンツの魅力は、人間工学に基づいてつくられているため履き心地がよくて動きやすい。

 

あと、このモデルの僕が1番惹かれた最大の理由があってデニムに練りこまれているセリアントファイバーが血液循環を向上してくれるらしいのでレッグデイをやる日は疲労回復を期待して高頻度でエンジニアードジーンズを履くことが多いです。

 

さて、今回は購入して1年4ヶ月マイペースに履いたLEJ570の色落ちについての記事を書いていきます

※購入した時の記事です↓

新購入!リーバイスエンジニアードLEJ541と再購入!LEJ570 今回は購入理由を説明

LEJ570の色落ち

購入して約1年4ヶ月…マイペースに履きたいと思った時に履いていました。

洗濯回数は約2〜3回と少なめ。

あまり色落ちしていないのでは?と思われるかもしれませんが横に1度も洗濯も履いたこともない新品のLEJ570を置いたら若干ですが色が抜けているのがわかりますね!

普通のデニムとは違い横向きのポケットが配置されています。

LEJ570のポケットは深めになっているので結構、物を入れたり手を入れながら歩いちゃうので擦れたことでここまで色落ちしたのだと推測しています。

デザイン的にもそのほかのデニムと差別化できるし本当に気に入ってる仕様。

マジ便利。

少しアップにしてみました。

パッカリングのようにボコボコとした色落ちをしていてかっこいい。

サイズ感的に、くるぶしがちょっと出るくらいの短さなので靴に擦れることが全くないので裾の変化なし。

 

 

ポケットは新品と並べてみると色落ちが進んでいるのがわかります。(左;新・右;古)

洗濯回数が少なく仕様頻度的にもあまり履いてはいませんがステッチの色抜けもしていてムラ感がでていますね!

座った部分で擦れることの多い内側の方が色抜けにムラ感がでたのだと考えています。


観察して気がついたポイント

ポケットの色落ちについて観察していた時に1つだけ謎ができました。

ポケット内側にあった赤タグにあった謎の暗号『S84704』

LEJ570の品番は727770009

 

ちなみに、新品の570の他にLEJ541でもタグに同じ暗号があったので、もしかしたら製造された工場の可能性もありますね。

電話する好奇心がわかなかったので詳細は不明ですが笑


さいごに

今回はLEJ570でした。

1年4ヶ月のわりにあまり色落ちしていませんが、マイペースに履いて自然な色落ちを楽しもうと考えているのでじっくり焦らず育てていきたいと思います。

 

また気が向いた時に色落ち報告記事を書いていきます。

では!!!

 

 

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