ニューバランスの公式にあるプリファードレザーってなんぞや?その他疑問そも

プリファードレザー(結論よくわかっていない)

ニューバランスについて検索をしていたところ国連の『ファッション業界気候行動憲章』というものに署名したとのことで『2025年までに、プリファードレザーと50%再生ポリエステルを調達する。』という日本語訳的にあまり意味がわからないことを公式サイトにて書かれています。

 

たぶんですが、リサイクルポリエステルを50%つかうことで環境問題に対応していきますよということを言っていると思うのですが僕が1番の疑問に思ったのは先にあるプリファードレザー(preferred leather)というものに関してです。

 

翻してみるとプリファード(preferred:より好ましい、より望ましい)という意味らしく、正直あまりよくわからない。

 

質問してから少し時間が経って記事にしているためもしかしたら認識がズレている可能性ということを頭に置いてから話半分で聞いてください。

気になったのでお問い合わせで質問してみると↓

Question「プリファードレザーとはなんなのか?」

 

Answer「レザーのなめしかたによって出る発がん性物質を出さないように環境に配慮した優しいレザー」

と言ったことを聞きました。

 

それを聞いた瞬間に思ったことは

「環境といえば空気やゴミ問題、海などがあげられますが、この発がん性物質を出さないというのはなんの環境によくなるのだろうか?」ということだ。

昨今の、サステナブル洗脳では、二酸化炭素を出さないようにしたり海でゴミを食べて死んでしまうポリエステル素材をなくすorリサイクルしていこうという流れのはず。

なら二酸化炭素を軽減するのにそこまで役に立っていないのではないだろうか?

 

そこでまた再度質問

「昨今はサステナブルと言われていて世界的には二酸化炭素を減らす動きになっていますがプリファードレザーは発がん性物質を抑えるだけで二酸化炭素を減らしてはいるとは思えない…」的なことを聞きました。

 

しかし…タイトルで書いてあるとおり、よくわかっていないというのは質問が質問なだけに電話対応の人が答えれる内容ではないとこまで聞いてしまったことで電話対応の方が困っているような感じがしたので話を切り上げてやめてしまいました。

 

そもそもお問い合わせに国連で署名したような重い内容を質問することが間違っていたのだと電話を切って反省しましたが、けどやっぱ気になるんだもん。

 

トランプさんが辞めてから急にアホみたいに環境問題についてのテレビやニュースが出てるんだもの。

特に好きな服や靴などが時代によって急激に変わるかもしれないと思うと好奇心が高まって仕方がないのだ。

そもそもの話。

環境問題は地球温暖化によって異常気象があるからその原因と考えられている二酸化炭素の排出抑えましょうてきな流れですよね。

 

もし本当に二酸化炭素が地球を温めており異常気象を起こしているのであればそもそも、大量消費・大量生産の社会が悪であり無駄なものを買わせようとする広告やマーケティングも悪ではないのだろうか。

いや…極論、当たり前に受け入れている資本主義じたいが環境問題を絡ませると悪の根源なのではないだろうか…。

 

まぁ、二酸化炭素が本当に異常気象を起こしているという確固たる証拠がない限りはたまたま地球が暖かくなる周期に入っただけだと思うので世のなかのえらい人が言ってることが本当なのかどうかわからないものです。


さいごに1番気になることを1行で言う

それはプリファードレザーによってレザーの風合いが変わるのだろうか!!!!!


さいごに

変な終わり方で話は終わりましたが、アディダスのスタンスミスが合成アッパーに全てなったようにニューバランスやバーバリーなどもパリ協定とやらの関係で色々と変わっていくかもしれません。

 

これからどうなることやら…ふ〜やれやれ権力者に振り回されっぱなしだぜ自分たち庶民は。

 

 

 

 

 

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