エムピウ millefoglieⅡTAN27 10年目の経年変化

10年選手

エムピウの経年変化、10年を超えたので報告レポート。

全体的に色が濃くなり飴色を超えて黒糖レベル。

定期的に手入れをしてるので写真では目立ちにくいが10年の傷や跡がついていますが全体的に綺麗に変化している。

新品時から自然に使い込みつつ手入れをして長く財布を愛用するつもりだったのでところどころムラがあって几帳面な人からすると嫌がるかもしれませんがこれがリアルなライフスタイルでできた経年変化。

オイルを入れてブラッシングをしてデニムのポケットに入れたり気を使って大切にしつつラフにも使うから良い変化をするし歴史が積み重なるのが革製品。

内側の場合だと日光や触る頻度が少なくエイジングがしにくおですがやはり少しずつ濃く味は出てきています。

内側と外側の比較。

新品時のベージュ色からの変化を考えるとすごい。

ギボシは使用で磨かれてピカピカになって綺麗。

革をめくると緑青ができているがこれがもっと増えてほしいと思っているのよね。

見た目が嫌で爪楊枝で削りとる人もいるみたいだが内部の腐食を防ぐ保護皮膜の役割があるみたい。

好き嫌いは分かれるポイントだが長年使い込んだからこそできた結晶みたいである意味、歴史のある神社仏閣や仏像みたいな重厚感を演出するポイントみたいなもんだと勝手に思っている。

新品時にないからこそ価値を見出せば愛せる。

ミッレフォリエを購入を悩む理由の1つはギボシの穴だが全く裂け破れがない。

切れ込みが負荷を逃がしてくれてるのかまたは私の手入れの賜物かは知らないがまだ全然使えるし耐久性は申し分ないから迷ってる人はとりあえず買ってみればいいのにとは思う。

本当にギボシ穴で気を付けることは財布パンパンで穴に負荷をかけ過ぎないように整理することがたぶん重要かもしれない。

小銭入れは内部もクリーナー入りのオイルを入れてるので結構いい匂いがします。

黒ずんでますがこれも味の1つですから完全に落とす必要もない。

自分が使い込んでるものだから汚いとも1mmも思わないのが長年使ってる愛からかもしれない。

20年イケるか?

若干ながらコパの部分に落とした時の傷がついてしまっていてそこからダメージが広がなければ全体的にはまだ使い込むことができる。

20年に関しては今のような使用状況だったらいけそうな気がするがボタンの金属疲労を起こしてリペアを今後出す必要性がどこかのタイミングであるだろう。

その時は修理をしてそこからも長く使うつもりである。

そうだな。今のイメージ的には使い込みまくって人によっては黒財布と思わせるほど艶々にエイジングさせていきたい。

そして最終的にひび割れした際に茶芯のようなものが浮き出るほどゴリゴリに使い込んだら面白そうだしどんな雰囲気を出すのかが気になって仕方ない。

理想としては

横から見たカード入れの部分もオイルケアしつつ表と同じような色がわけわからないほど色が濃くなって重厚感が増すまでガッツリとつかいこんでいきたい。

さいごに

エイジング10年目の報告でした。

この報告があと何年、後何回なのか。もしかしたら最後になる可能性もありますが全ての答えは神のみぞ知るということになります。

できたら20年とか言いたいがこのブログに価値が本当にあるのかがわからない部分があるし何より言い訳がましくなりますがこの物価高や私の懐事情を考えると稼げてもいないブログを継続する必要があるのかを考えることがあります。

それも続けるかは神のみぞ知る世界。

まぁ年末まで考えてみます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です