ユニクロのユーティリティージャケットを育てていく

秋春アウターが欲しかった

今現在持っているジャケットがシェラデザインのショートマウンテンパーカー(TANカラー)とバブアーのビデイルを愛用しているがオイルドジャケットはオイルをしっかりと入れて耐久性を持たせつつ革ジャンのような風合いにしてるから中途半端な季節や店内だと汗でギトギトになって我慢して着用するからしんどいしシェラは扱いやすいがTANカラーだと春になると視覚的に季節感を出せないと思っていた。

感覚的には春は明るい色を取り入れたくまた季節の変わり目でMA-1のようにリブがあると冷風がシャットアウトされて便利だが日中は熱がこもって暑くなったりと難しい季節に対応するものがほしかった。

ナイロンジャケットは扱いやすいが経年変化が楽しめないし何より前ポケット2つで少ないものが多い。

経年変化を楽しめつつ長く着れるデザインでポケットが多く使いやすいアウターが欲しい時に出会ったのがユーティリティジャケットだ。

全体像

26FWのユーティリティジャケットは現行モデルのユーティリティジャケットとは素材が違い今は化学繊維が使われているが旧モデルは綿100%である。

※旧商品番号(483819) ※新商品番号(486816)

ワークウェアなのに綺麗めに見えるが着込んでいくごとに少しずつワークウェア感が出てきそうだしカラーがオリーブだから春にもインナー白Tなだけで様になるし色的に結構いいと思ってるんだ。

ポケットは表4つに裏1個でありとにかく便利なんだよね。

経年変化しそうなポイントについて

まず購買意欲を刺激された理由を説明すると↓

商品説明では『コットン100%のキャンバスを使用。製品洗いで経年変化を感じられる風合いに。』と公式HPで見たからだ。

このご時世、ハイテク素材でもエイジングはするし見る人によってはそれが良い風合いに見えるのだろうが色んな経年変化するものを見てきてやっぱ心を打たれたものは自然素材のものや革といったもの。

やっぱ綿100の風合いを期待したい

襟周りに関しては擦れが多く風合いが出やすい部分。

洗濯を繰り返していけば目が詰まってパッカリングがでてくるだろう。

現時点でもうっすらでててここから育ちそうな雰囲気がある。

ボタンはくすんだり剥がれがでたりする可能性がある。

トリプルステッチによって強度もあるし長く着れるかもしれないしポケットとは違ったパッカリングもみせてくれるはずだ。

あと肩は紫外線の影響も受けやすいしバッグで擦れて育ちやすい部分でもあるから注目している。

カーキを選んだ理由

序盤にカーキを選んだ理由をチラッと書いたが1番の理由が他のカラー展開(白、黒、ブラウン)と違って色が褪せてもそれが良い雰囲気になりそうだった。

最悪黒は市販の染粉を使えばいいし白やブラウンに関してもコーヒー染めなどの工夫で汚れや色落ちを誤魔化せるが普通に着込んでいくだけでかっこよくなりそう。

またカーキだとミリタリー・ワーク感が強まって服を選びそうだがカラーリングの塩梅がよく若干綺麗めにも見えるように僕は感じたためだ。

目標として

2ndかLightningか忘れたがガチでワークウェアとしてじいちゃんが愛用したカバーオールがボロボロになりつつ修理して着てたってものが過去にあったがこれをUNIQLOで再現できたらいいなと考えている。

正直、育てるとは言ったが自分が期待している経年変化をするまで生地持ってくれるかはわからないしリアルワークで着るわけでもないのでエイジングはゆっくりになるだろうがのんびりと気負わずに育てていきたい。

小話→将来的に狙ってる物

また、今回はユニクロのカバーオールを買ったが将来的には欲しいと思ってて候補に上がってるカバーオールのブランドが4つあるのだ。

1つはオアスロウの50年式のカバーオールで真鍮のボタンを燻ませつつ定期的な洗濯をして綺麗なエイジングをさせたら良さそうだと考えてる。

生地感が綺麗めにもいけて使い勝手が良さそう。

2つめはシュガーケーンでゴリゴリアメカジ感があってガッツリワークスタイルでゴリゴリに育てたい。

製法も良さそうで何より洗濯の回数を抑えてハチノスがガッツリでつつリペアして育てたら物凄くかっこよくなりそうだ・

3つめはテラソンのカーキのもの。

正直に言うと経年変化委員会さんの影響で購買欲が刺激された↓

生地感が画像越しだが独特で耐久性もありそうだし育てがいがありそう。

4つめはリーの91-J というモデル。

ヴィンテージの復刻版らしいがそこよりも自分がいいなと思ってるのが裾にあるボタンが高い位置についてること。

通常のカバーオールだと暑かったらまくるのだが91-Jはボタンがあるからとめれて便利だと思った。

このちょっとしたことで使いやすさなりが変わるから気になっているのだが正直リーバイス含めて現行の生地は国産デニムブランドに比べて劣るから実物を触るまでは判断はできないが優先順位が低い…だがボタンが便利だしありなのかな…?というポジションである。

あと実物で確認してない為、把握できてないがヴィンテージにはチンストラップがついてるのだが復刻版では搭載されてなさそうだ。

チンストラップって年齢重ねれば重ねるほど便利なディテールだからほしかったのよね。

まぁリーに限らずチンストありで復活してくれんものかね。

その際はボタンフライじゃなくてバブアーのようなボタン式だったら便利だし楽だからありがたい。

さいごに

人によってはユニクロを育てるとはなんぞや?って思う人もいるかもしれないが自分の直感では触り心地や着心地などで判断するとそこそこ良いエイジングがしそうだと考えている。

これに関してはガチガチなワークウェアブランドではない為怪しい部分はあるがラフに着て適度にクタってきた時に結構いい感じになってる可能性があるだろう。

ある日気付いたらシリーズってやつですね。

細かくエイジングレポートを書くよりは可愛がりつつ可愛がりすぎないみたいな観葉植物を育てる塩梅で観察していけば面白い風合いになることに気付けれるかもしれません。

とりあえずこのモデルを購入して初洗濯を挟んだらパッカリングがでてきたのでもしかしたら今期ガシガシと着込んで来年になれば答えがでてくるかもしれません。

育てる方針としてはもう何も考えずに洗いたくなったら洗って無理せずに中長期的に着るってスタンスでいこうと思います。

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